2015年02月04日

今、中村半次郎が熱い!

憂世ノ志士
スパイク・チュンソフト
2015-01-29





PS3のゲーム「憂世ノ志士」を購入しました。
記憶を失った坂本龍馬になってifの幕末を生きるゲームです。
「ダンガンロンパ」シリーズのスパイク・チュンソフトということで意外な展開あり、ぶっ飛んだキャラクターあり、そして王道の熱い展開もあり、と「幕末」という要素だけに釣られて購入したものの、かなり楽しんでいます。
(本命はヨアケ新撰組スタイルでプレイができる(と信じきっている)2月中旬発売の「憂世ノ浪士」です)

このゲームには当然、史実の有名人が沢山登場します。
そんな中で、格好良いなと思わされたのが今回のタイトルにある中村半次郎です。
これから紹介する漫画で出会った中村半次郎とは違ってぶっ飛んだアレンジはされていないものの、
(アレンジされているのかもしれませんが、他のキャラよりは普通のアレンジという印象です)
かなり良い見せ場がありました。あと、斬り合いでは沢山殺されました。強いです。
ネタバレするには早いので、詳しくはプレイしてお確かめください。
公式サイトには半次郎がいませんでした…)

そんな半次郎、漫画作品での印象もかなり強く、自分の中でブームが巻き起こっています。

○「ちるらん」の中村半次郎

013


主人公・土方歳三が今まさに戦わんとしている大ボス・芹沢鴨の同志の前に現れた半次郎。
土方たちと芹沢の同志が全面戦争に…!という展開の直前で現れ、これから戦う敵を喰ってしまうほどの存在感を放つアレンジで驚きました。
(これから戦う敵を喰ってしまうというか、土方たちと戦う前に斬り殺してしまうと本気で思わされました)

9巻の初登場時は顔見せ程度で退いたものの、最新11巻のラストで再登場しました。
今度こそ薩摩示現流による必殺が見られそうですが、
主人公サイドがかなり心もとないので、誰かしら増援が来ないと藤堂が死んでしまいます。

史実の半次郎は明治10年まで生きたそうですが、
「ちるらん」の半次郎はどこで散ってもおかしくない狂人・悪役のオーラが出ているので、
史実と違う方向に進むのか今後に期待です。


○「ヨアケモノ」の中村半次郎

013

出演はわずか5コマ(うち1コマは敗北シーン)なのに、
・もしゃもしゃ食ってる(「ヨアケモノ」キャラの特徴)
・ごわっそ
・どこかで見たマスク
・二人目の「三大人斬り」(一人目は刃朗と戦った岡田以蔵)
・次のページで三人目の「三大人斬り」が出てくる
・戦闘シーンをカットされる
と数多くの特徴を兼ね備えており、ヨアケモノファンの間では一生忘れられないキャラクターになりました
すごい奴だぜ

史実の半次郎は明治10年まで生きたそうですが、
斉藤一にバッサリ斬られたヨアケ半次郎はここで死んだのでしょうか
己には難しいことはわからない……

ちなみにどこかで見たマスクというのは



これですね
ヨアケモノファンの間で半次郎は「きたないカトウナルミ」と呼ばれています。


熱い!と言いつつハマっている作品の3パターンしか紹介できませんでしたが、
史実の人物がアレンジされて登場する作品にいくつも触れることによって、自分の中でのイメージが膨らんでいくのが楽しい!というのがわかってきました。
漫画に限らず、小説、ゲーム、ドラマなど領域を広げて興味のある時代の見聞を広めたいと思った今日この頃でした。
マイブームの幕末に関しては大河ドラマ「花燃ゆ」を見て倒幕側の気持ちを勉強していますが、今のところ「ヨアケモノ」が根を張っているので「倒幕派どもめ……」という気持ちで楽しく見ています。


それにしても「うしおととら」のアニメ化めでたいですね。完全版は必ず買います。
アニメの公式サイトがOPENしています


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comic_review_10 at 22:39│Comments(0)ヨアケモノ | 雑記

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