2017年03月12日

週刊少年ジャンプ14号感想(2017)

大変遅くなりました。
短くて申し訳ありません。

○Dr.STONE

6連続新連載の第5弾です。
人類が石と化してから数千年後の世界で、石から復活した主人公コンビが文明を蘇らせることを目的として物語が進行していくようです。
先週の田村先生の新連載もそうでしたが、連載経験者の強みというか、新人との格の違いを見せつけられた第1話でした。設定ではなく絵で魅せてくるのに1話で話が進みまくりでしたし、ヒロインのキャラ立てとか最高ですよこれ。
この先どうなるのか全くわからないので楽しみです。


○鬼滅の刃

前回、十二鬼月の下弦が弱すぎて激怒した鬼舞辻が今回もまだ納まりません。
自分で精鋭として選別しておいて、自分で殺してしまうという鬼舞辻の異常さに、格が上がっているんだか下がっているんだかわからなくなりますが、内面の掘り下げとしてはすごく良いですね。
それにしても、私の言うことを否定するのか?って言い掛かりにも程があります。

鬼舞辻のこの描写の何が酷いかって、炭次郎と戦って負けていれば、この鬼たちにも人生や鬼になるきっかけがあって、それは悲しい背景があるんだとわかったのに、鬼舞辻に殺されてしまったら「ただ死んだだけの鬼」で終わってしまうところですよね。

さて、下弦の中では一番強い「壱」の鬼だけは鬼舞辻の気に入る精神構造をしていたようで、強化をされて生き残りました。「柱」も代々入れ替わっているようなので、誰かが命を落とすことになってもおかしくないので気の抜けない展開が続きそうです。
鬼の出てきた場所に「大福の日輪」という店がありますが、日輪刀と何か関係があるのでしょうか(無さそう)。

さらっと言及されましたが、禰豆子の「呪い」外しはどういう原理なんでしょうか。眠ったら力を溜められるのは「爆血」の発動前の描写で確定っぽいですが、やはり母親の魂みたいなものが度々登場しているのが何か関係あるのだろうか…。


○火ノ丸相撲

幼少のチヒロを超える才能を持っていた兄・兵藤との過去が明かされたことで、兵藤の才能がわかっただけでなく、チヒロが今まで経験したどれか1つの格闘技に没頭できずに転向を繰り返している理由に筋が通った気がします。「総合格闘技」に集束していくものなので没頭できず、というのはちょっと違うかもしれませんが。

明らかに嫌いな兄の相撲への姿勢を認めることで自分も相撲が好きだ!と本音を引き出せたチヒロ。意外にも「心」の戦いとなりました。来週決着がつきそうですが、残りの取組を考えると、やっぱりチヒロが勝つイメージが見えないので数時間後に読むのがちょっと怖いです。


【一行感想】
・腹ペコのマリー:そう来たか、という引き。これ空腹時だけマリーに入れ替わるんですかね。
・ナンバーワン:導入から笑いました。委員長の設定も上手く使っているし、安定してきたのかもしれない…?

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comic_review_10 at 21:49│Comments(0)ジャンプ感想 

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