2017年03月29日

「終極エンゲージ」3話前編 感想

「ジャンプ+」掲載です。無料で読めるのでぜひ本編を読んでから感想を読んでください。 

ディアナお母さんの心労で宇宙がヤバい。
先週の感想で、ディアナに攻撃を仕掛けたクリスを突き動かしているのは「好奇心」と予想していたので、当たって1人でニヤニヤしていました。
しかし「どちらが強いか」ではなく「宇宙の卵の加護が働くのはどちらか」を実験するための攻撃でした。こっちは読み込みが浅くて外れてしまったので残念ですが、ディアナさんの鉄面皮に隠された色々な感情が見られて貴重な経験ができました。
無表情に見えるけれど悩みの尽きないディアナと、キラキラした笑顔でとんでもない内面を見せているクリスの対比が面白いです。が、現時点だとクリスが主人公っぽくなさすぎてディアナさんの子育て苦労話の方が読みたい感じが……。
(先週書いた通り、カルキとの交流を通して人間性を獲得していくと思っているので何の心配もしていません)

クリスの願いは旅行でしたか。
ディアナには研究旅行と伝えていますが、婚前旅行ですねこれ。
「旅程を提出しろ」と言うディアナの想像力が、自分のクローンで将来の嫁のカルキを連れて旅行をするつもりのクリスの行動力に追いついていないのが面白いですね。
この話の中で神童とも言うべきクリスに並び立てる者がいない、という回想を描いているのも巧いです。
大事なのは「どういう旅行なのか」ではなく「誰と旅行するのか」なんですよディアナお母さん…!

今まで登場している3人での旅行になるのか、 原作・江藤先生が爆推しの宇宙王・ルスお父さんも同行するのか(ない)、新キャラが数人増えるのか、など考えてしまいますし、ついにカルキが誕生する!というところで来週への引きもワクワクもんです。
ミムラの仕込みか何かで出発前にクリスVSカルキになると見ていますが果たして…!? 

このエントリーをはてなブックマークに追加
comic_review_10 at 21:16│Comments(0)終極エンゲージ | 漫画感想

コメントする

名前
URL
 
  絵文字