ジャンプ感想

2017年04月24日

週刊少年ジャンプ21・22合併号感想(2017)

仕事の休みが全く無く、前号は書けませんでした。GW中に書けたら書きます。
遊戯王カードが欲しくて紙版も買ってしまいました。せっかくなので懸賞も応募します。

○鬼滅の刃


6巻の表紙は初登場以来好感度の上昇が止まらない胡蝶しのぶさんの単独表紙だそうです。
表紙の法則性を提唱している身としては、柱が単独表紙を守ってくれて嬉しい限りですが、自信無くなってきてます。

魘夢の不気味なセンターカラーが素敵な59話です。
しかしカラーめちゃめちゃ多いですね。他作品で下書き掲載が続いたりしているので、無理はしてほしくないところですが・・・。
魘夢の血鬼術「強制昏倒催眠の囁き」というのは品性の欠片も無くて、キャラクター性とマッチしていて最高ですね。語呂がいいので格好悪さがないのは吾峠先生の感性なのでしょうか。
戦法も最悪でいいですね。炭治郎をここまで怒らせるのは鬼舞辻とこいつくらいのものでしょう。

機関車と融合した魘夢をどう倒すのかがわからずワクワクします。
最初に目覚めたのが伊之助という意外性も良いですが、台詞を見るにまだ夢の中にいるのでは……。

番外編は良すぎて言葉になりません。
前の蟲柱・カナエさんはこれ、こんないい人なのにたぶん死んでるんですよね…?
しのぶの死亡フラグが加速した気がしますが、蟲柱の継承について気になりすぎる番外編でした。


○火ノ丸相撲

ユーマ、善戦するも敗れる…と。
勝ち星の計算的に負けると思って読んでいたのでやはり、という感想でした。
四方田主将は回想を経てなお最後まで好きになれませんでしたが、力士として素晴らしい体格を持っており、天王寺が一目置いていたことのフォローも入るなど、

全国の団体戦決勝という舞台でダチ高のメンバーが今後の相撲人生を決めていく、という流れが熱すぎるんですけど、これってもしかして外国人力士相手に金星を挙げた部長が大相撲の世界への切符を手にする展開なのでは…? 


【一行感想】
・ブラッククローバー:久々にダメな回を見た気がします…。威厳の無い王様の意味とは…。が、次のエピソードで各団の精鋭が集まる展開はワクワクします。


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2017年04月10日

週刊少年ジャンプ19号感想(2017)

またNARUTOの新しいゲームが出るという情報に喜んでいる私……。

○ブラッククローバー

巻頭カラーの1ページ目の無駄感がすごい…!
一方の見開きカラーはアスタVSユノということで、楽しげに対峙する2人を見て良い関係だなと改めて思いました。途中まで完全に「ヨアケモノ」だった1話でユノが死ななかったことに当時は驚いたんですが、今週のラストみたいに2年経ってユノが生きているからこそ熱い展開が生まれるので、死ななくてよかったなと。

黒の暴牛に対する市民の反応とか、先週の貴族による下層の子どもディスとか2年前とやっていることは変わらないんですけど、2年間でアスタ達を応援する味方が増えたことで爽快なシーンに変わりつつあるのが、積み重ねだなと思いましたが、ひょっとしてただ慣れただけなのかな。

魔法帝が魔法を駆使したパワーポイントで功績発表をしているの面白すぎませんか。
あと、面白いといえば、ユノに対するモブの人たちの反応がボーボボの人気投票っぽくてツボに入りました。
 
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めっちゃ2位と4位っぽくないですか!!?


○鬼滅の刃

炭治郎がかつて過ごしていた平穏がこういう形で描かれるのは辛いものがあります。
母親や兄妹に会うのはこれが最初で最後だろうから、夢であっても皆に今度こそは見送られて戦いに向かうところが見たいです。

「爆血」が発動したことから「禰豆子が血を流している」 と判断して、 現実でまずいことが起きている!と危機感を抱く炭治郎ですが、実際は自分の頭突きのせいだというのは戻ってからちゃんと判明するのでしょうか。それで禰豆子に謝るシーンすら、この流れの前後だと泣けるんだろうなと想像するだけで泣けてきます。


○火ノ丸相撲

14巻の蛍対首藤からのチヒロ対加納がまとめて読むと最高すぎてボロ泣きしました。
みなさん、火ノ丸相撲のコミックスを買いましょう…!

相撲が好きか?というのが決勝のテーマになるようで、覆水を盆に返した後のユーマが相撲の楽しさに目覚めて戦うのが描かれるのはエピローグ感がありすぎて、ダチ高の最後の戦いだということを意識せずにはいられません。
(読者からの質問に答えるコーナーが今さら始まったことを踏まえると作品はまだまだ続くだろうという見解です。)

栄華大の四方田主将が「決勝の相手があいつじゃなければ(天王寺と本気で戦えた)」と言っていたので、何か因縁があると思っていたのに「確実に勝ち星をあげるため」という理由だったのが残念です。団体戦のメンバーで良い意味で一番キャラ立っていたのって典馬のチームだったんじゃないかな、と思うくらい鳥取白楼も栄華大もパッとしないというか、石神が良すぎるんでしょうか…?

ユーマがかなり押している形で勝負が始まりましたが、部長が金星をあげる予定しかないのでここから四方田が巻き返してユーマ敗北という予想ですが、こういう描き方をされると勝ってほしさしかないです。潮対草介の前にダチ高が日本一になる可能性もありうるのかな。


【一行感想】
・ROBOT×LASERBEAM:
三浦くん怒ってもいいのよ…?
・青春兵器ナンバーワン:委員長がどんどんいいキャラになっていく。

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2017年04月03日

週刊少年ジャンプ18号感想(2017)

ジャンプ+で50話ちょっとまで無料の「Mr.FULLSWING」を読んだんですが、1年以上やってて未だにレギュラー争いの試合をしているのに驚きました。

○BORUTO

サラダちゃんの際どい衣装が気になるはずなのに、顔が丸いことの方が気になってしまいました。体術シーンは躍動感あってよかったですし、ザコ敵の見た目は受け入れられるのに、岸本先生が描いたことのあるキャラクターは未だに違和感が無くなりません。

映画では語られなかったカタスケの真実…操られていたって何か可哀想ですね。
あと映画関連のエピソードから発展したところではボルトの「印」が気になります。サスケだけでなくナルトとも情報共有しておいた方がいいと思うのですが…。

「ゲマキ」は欲しいですね。現実に出てきたら私も箱で買ってしまいそうです。
大名の息子・てんとうとの共通の趣味ということでそのうち仲良くなれそうですが、彼を巻き込んで大きなエピソードとなるのか、ボルトのささやかな成長のエピソードとなるのか、次回を楽しみに待ちます。


○鬼滅の刃

下玄の壱の鬼は饜夢(えんむ)という名前のようです。
彼がとった手段は人間を使って夢の世界で精神を破壊してから安全に殺すという卑劣なものでしたが、煉獄さんが本能で防いでいるのがすごいです。人間は殺してはいけないというのを本能でやっているのが更にすごい。
「戦えなくなる」のが煉獄さんにとっての精神的な死を意味することがわかりましたが、こうなると先週の「戦えなくなった父親」の描写が意味深です。

炭治郎も自力で夢の世界だと気付いたものの、煉獄さんのように抗うことはできず、禰豆子のターンが始まりました。前回、善逸の夢で喋る可愛い禰豆子を描いておいて、現実世界でより可愛く描いてくるのすごいですね(すごいしか言ってない)。
まさかの炭治郎に「爆血」発動で次回、大きく話が動きそうです。「火」を見たお母さんから何らかの新情報が与えられると読んでいますが果たして…?


○火ノ丸相撲

「鬼切安綱」という話数タイトルを見た瞬間に「あ、もう勝った」と思いました。
瞬殺しかないわけですが、必殺技も披露して綺麗に決めてくれましたね。
綺麗といえば、完敗したあとの澤井くんの綺麗な目が笑えます。
あと、天王寺さんが楽しそうに観戦していて良かったです。

桐仁の勝利回で「鬼切安綱」という二つ名が示されたということは、桐仁も国宝になれる可能性が出てきたというか、そういう道も見えてきたのかな。嬉しいです。

勝った後の桐仁と潮のやり取りが完全に大将戦の前のやつなんですけど、まだ二陣戦ですよ桐仁君。
さて、今のところ勝敗予想は当たっているので、次のユーマは私の中では負けることになっています。相手の主将と因縁があるのがユーマか部長かで相手も変わってきますが…?


【一行感想】
・約束のネバーランド:
生きてた……。ノーマンも生きてそうな気がしてきましたが、最後の表情を見ると何ともですね。 
・ROBOT×LASERBEAM:三浦くんめっちゃ良いやつでほっこりしました。 
・ブラッククローバー:姐さんかわいい。1週休ませてあげてほしいけど来週の展開が気になる。
・ ハイキュー!:田中さんと叶歌ちゃんの関係が非常に良いですね。試合はどうなるか読めない…。
・青春兵器ナンバーワン: 零一のツッコミが多いという構造からのホログラムでめちゃめちゃ笑える回でした。

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2017年04月01日

週刊少年ジャンプ17号感想(2017)

仕事が忙しくなってきたので、フェードアウトしないように頑張ります。

○鬼滅の刃


「人間の原動力は心だ」と言う今回のボス鬼・下弦の壱(早く名前が知りたい)ですが、この言葉はたった2話前に炭治郎が言っていたことですね。火ノ丸相撲ではないですが、今回は「心」の戦いになりそうです。

今回は炭治郎達それぞれの見る夢というか、描く理想の未来が垣間見えました。
善逸のおかげで喋る禰豆子が見られて嬉しかったんですけど、それ以上に良かったのが、善逸も伊之助も「禰豆子はいい子(伊之助にとってはいい奴)だ」と認識していることです。

煉獄さんは夢ではなく、現実の一場面を思い浮かべているようです。
柱になれたものの、何故かやる気を無くして剣士すら辞めてしまった父親を横目に、弟を励ましながらより強く生きていこうとする煉獄さん、ただの熱い男だけというわけではないようです。
が、これが「夢」だとするなら、弟さんが亡くなっている可能性もあるのかな……。

この「煉獄さんの父親がやる気を失ってしまった問題」ですが、妄想で仮説を垂れ流します。
①「炎柱」は柱が交代しても必ず存在する
②ヒノカミ神楽(=火の呼吸?)は口伝によって継承されている
③現在の柱(しのぶと煉獄)すらヒノカミ神楽を知らない
これらの情報をまとめると、
「炎柱」は、鬼舞辻を倒せる唯一の存在「火柱」(仮)の存在を隠すための「偽者の柱」で、煉獄父はそれを知ってしまってプライドも何もかも折られてやる気を失ってしまったのかな、と妄想しました。
炭治郎と煉獄さんの父親という対比も活きてきますし、もう1つ要素を加えるなら「水柱」も代々存在しているので、水と火の呼吸が両方使える鬼殺隊の剣士=炭治郎こそが鬼舞辻を倒せるのかな、と考えました。

炭治郎の「夢」が泣けます。辛い…。
夢の中で禰豆子に語りかける母の描写は何度もありましたし、感想の冒頭で触れたように「心」の戦いになるようなので、ここで何らかの真実が明かされることもありそうです。
善逸ではなく炭治郎のターンになるのかな。


○火ノ丸相撲


潮の相棒といえば部長ですが、桐仁は再起までの沈んでいた潮をひたすら見ていたわけで、冒頭の何気ない回想もわかるというものです。笑ってしまうのはちょっと怖いですが。

さて、不吉な時間表示の通り、20秒を超えた戦いとなってしまいました。
先週、一気に決め切れなかった時点で決着が長引くのは見えていましたが、澤井が冷静さを持ち合わせているという描写のおかげで面白い攻防が見られました。
桐仁の「役に立ちたい」という心理描写は、これまでを見ていると何を言っているんだお前はという感じですが、本人の視点でどう思っているかが改めて描かれると納得しかないという。蛍への謝罪で下地はありましたし、チヒロなんかを見ていると才能があるから自分がいなくてもいいんじゃないのかと思ってしまいそうですし。

まさかの蛍と同じ取り直しとなってしまいましたが、蛍と桐仁の2人の初勝利のために何とか勝つ展開になってほしいです。しかし全くどうなるか読めない……。


【一行感想】
・ブラッククローバー:最近、読むのが楽しいです。アスタの明るさが良いのかな。
・ ROBOT×LASERBEAM:三浦くんが勝手に失望してキレないことを願います。
・約束のネバーランド:どうなってしまうのか…。
・ハイキュー:全国デビューで終始烏野優勢だった1回戦と違って2回戦は厳しそうです。音駒戦は見たいので勝ってほしいですが、全く展開が読めません。
・Dr.SOTNE:やっぱり悪い奴になりそうな獅子王くん。 
・ 左門くんはサモナー:右目のくだりがあっさり描かれていて驚きました。「こいつ左門じゃね?」でめちゃめちゃ笑いました。

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2017年03月18日

週刊少年ジャンプ16号感想(2017)

久々に発売日に書けました。

○ROBOT×LASERBEAM

「黒子のバスケ」の藤巻先生の2作目にして6弾新連載最後の1つが始まりました。
「黒子のバスケ」はコミックスを全巻持っているくらい好きなのですが、そういえばウインターカップ編で好きになって買ったし、序盤はそんなに好きじゃなかった(「フープメン」が終わったことの方が悲しかった)な、というのを思い出しました。 
というわけで、あんまり好きじゃない1話です。
「そこそこ上手くて性格の悪い経験者が、めっちゃ強い主人公に倒される」という嫌いなテンプレートを好きな作者さんにやられると辛いものがあります。
主人公も黒子の顔を変えただけという感じがしました。なんだろう。丁寧語で怒る所とかなんだろうか。

今回もダブル主人公っぽい感じもありますし、三浦と主人公が出会ってからが本番ということで2話以降に期待したいです。(青峰好き)



○鬼滅の刃

先週の感想(昨日書いた)で、「炭治郎が煉獄と会うのが先か、下弦の壱の鬼と遭遇するのが先か」と書きましたが、まさか同時に進行するとは。そして予想通り機関車内での戦いになるようでワクワクします。

と、その前の展開で炭治郎、善逸、伊之助がバカやってるのが最高です。
女性の前だと非常識な善逸が、街並みを歩いている時は一番の常識人になったり、伊之助がいることで炭治郎のアホらしい部分も見れたりと、3人のバランスがすごく好きです(先週の扉絵で伊之助が2人の上でバランスを取る無茶なポーズをしていたな、と思いつつ)。

さて、列車内では早くも「炎柱」の煉獄と出会うことができました。
が、煉獄からは「火の呼吸」については何も知ることができませんでした。
何らかの情報には期待していたのですが、炭治郎の父の言葉を思い出すと「この神楽と耳飾りだけは途切れさせず継承していってくれ」と言っていたので、むしろ「火の呼吸」については鬼殺隊にも秘密であり、御館様から必ず「炎の呼吸」と呼ぶようにと言われているのかもしれません。

「火の呼吸」については何も情報が得られなかったものの、「呼吸」についての基本的な話がやっと判明しました。
全逸の師匠(じいちゃん)が"元"柱で「雷の呼吸」の使い手なのに、現在の柱にはいなかったのも納得がいきました。あと、「恋の呼吸」は炎・水・雷・岩・風のどれから派生したのか、とか色々考えるのが楽しいことが増えました。
しかし、ここでやはり継承に纏わる話が出ると近いうちに脱落者が出る展開に思えて仕方ないですね。
煉獄が弁当を美味しそうに食べる男で終わらなければいいのですが……。
というわけで眠らされてしまった炭治郎たちと、煉獄に下弦の壱の鬼が迫ります。
全逸が活躍するのか。煉獄が活躍するのか…?


○火ノ丸相撲

二陣戦、桐仁の相手は主将ではなくヒゲの人でした。
桐仁は取組前に蛍に勝たせてあげられなかったことを謝るわけですが、このやり取りを見ているとダチ高にとっての蛍の大きさが伝わりますね。チヒロが加納に勝つ原動力になったのも蛍の敗北が大きく影響しましたし、今回も同様です。
潮、部長、ユーマが好きすぎて後から入った2人はなかなか好きになれなかったんですが、蛍とチヒロの関係性が上手く嵌ったことで団体としてのダチ高も最高だなと思えるようになったなあ、と改めて思ったのでした。

さて、喋り過ぎのヒゲこと澤井を相手に、最初からオーラが出ている桐仁の熱量がビリビリ伝わってきます。
会場のほとんどが彼を知らないのに、天王寺は知っているという細かい描写も熱いです。
ここで勝ってもよかったくらいでしたが、20秒を使いきるくらいの熱い戦いになりそうなので澤井の反撃にも期待が高まりました。
不吉な20秒カウントも出ていますが、桐仁は勝つと信じているので来週は(まだ)安心して読めそうです。


 【一行感想】
・Dr.STONE:
ヒロイン復活は先送りで、いかにも敵になりそうな男が目覚めました。主人公2人にもある顔の紋様みたいなのは法則が あるのか気になります。
・ブラッククローバー:最近好きです。血液の回復魔法でフエゴレオンさんに復活してほしい…。
・ ヒーローアカデミア:オールマイトの死は避けられないと思っていたので、ここで明言しておいてどういった最期を迎えてしまうのか。
・ハイキュー:叶歌ちゃんめちゃめちゃ可愛いですね。田中さん勝ち組じゃないですか…。
・U19:最後に結局殴ったところで笑ってしまいました。糸を纏って強化して攻撃ってデモンズプランですよねこれ……。
・腹ペコのマリー:うーむ、キャラの掛け合いだけで面白いです。このままバトル少なめならコミックス買おうかな。 

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